2009-10-24

俺は思うんだ。
こんなことしてる場合ではないと。
こんなことって、どんなこと？
地球を守る行動を取らなくては。

地球を守るってたって、どうすればいいんだよ。
個人個人の心の浄化しなくては、環境問題は解決しない。
これを人工衛星制作と、試練の困難に交えて語らせる。

2009-10-22

少女は宇宙を求める。
自分自身がいけなくても、「眼」が行くことは出来る。
精神力の高まり。深夜早朝、朝靄のインスピレーション。
思いの暑さ。幻想の力
体の芯を貫くエネルギー
生のたのしさ。
死にたくない。
今宵君は誰に抱かれるのか
メサイアコンプレックスでもいいじゃないか。俺は俺自身を肯定する。
世界を守る物語。
主人公と周りの人間全員に、世界を守る自覚を持たせる。
愛する者たち、誰もがそばにいられない。
愛してる、この世界を。

2009-10-16

「うたわれるもの」の主題歌いい。
はかなさと疾走感がある。

内部の検閲者がうるさい。まったくモーニングノートが進まない。
もっと小説を、物語を、自我の解放を。

物語＝自我のエンジン＝自分の人生＝小説家になること？

2009年10月7日

沈黙が得られればすべてが可能なんだ。

頭の中で
何がおしゃべりで、
何がぶつかりあってるのか。

エゴ、知性、理性、欲望、天啓、
撮影はしておけ、編集は後でいくらでも出来る。

小説が書きたい。
白黒つけずに精霊にまかせても、自動的にはでてこなかった。

毎日の練習、素振り100回が足りないからホームランはでないのか。
辛い辛い辛い
魂の傷は癒えない。
作家というのは元々命がけのものかもしれない。
大作家のある程度の割合の人々は自殺、アル中、実質的な自己破壊で人生を終えた。

自分自身を作家体型に変化させないと。
瞑想をもって、アイデアを自己に下ろさないと。

彼女と道が分かれてから、もう20年に成る。
新しい世界へ
新しい世界へ

天使の癒しを・・・

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090926

あああ、もう死にて―。スニーカー大賞締め切りまで実質あと四日。

規定枚数の八分の一くらいしか書けてないよ。
まだ機が熟してないということなのか。

エゴを消すんだ。　自分の中で生まれたがってるものをそのまま出すんだ。　高尚な文章を書いたりしようとするから負荷が限界を超えるのだ。

うっかり昼から酒を飲んでしまった。思考と眼の焦点が定まらない。馬鹿な事をした。

モーニングノート090925

だめだあ、スニーカー文庫の新人賞、間に合わない。
諦めるべきなのか。否、否、否、断じて否。

ここで諦めたら、大事なモノが失われる気がする。
殴り書きでもいいから、応募すべき。

先生は多いときは原稿用紙一日１５０枚はかけたと言っていた。
同じ人間だ。出来ないことはないはずだ。

白黒つけずに精霊を信じて・・・・・。

午後２時８分、昨日からの否定的思考にたえられなくなって
薬を飲む。　これで数時間は楽になるはず。

俺は小説家になる。それが俺の物語だ。
俺は必ずairの神尾 観鈴か、朝比奈みくるのような優しい娘と一緒になる。

プリンタ、ネットワーク設定をする。